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オンライン・サロン「新しい時代の子育てを考えよう!」始めます

こんにちは、野本です。

世界の教育が変わっています!

このブログでも散々書いてますが、世界の教育、動いてます。
今やマレーシアでは教育は戦国時代に突入中。
IBからインターナショナル・スクール、STEM教育、アクティブ・ラーニング、モンテッソーリ、ホームスクール……教育の選択肢が一気に増えてきました。

日本もこうした世界の潮流に合わせて少しずつ変わりそう。インターナショナル・スクールが増加したり、理数系の専門高校ができたり、グローバル化が話題になったりしているようです。

一方的に先生が知識を教える教室の時代から、生徒自らが考えて学ぶ時代へ。学び方も大きく変化しています。
一方で、古い教育観が耐えられず、不登校になったり、学校に馴染めなかったりするお子さんもいます。

遠く日本から相談に来る人も増えています。
けれども、大抵が1−2時間。ちょっと会って、バタバタと数時間会うだけでは、ほとんど何も伝えられない……。
本音で話すには、ちょっと時間が足りないんです。私の時間の捻出も難しくなり、どうしたものかと考えてきました。
必要な期間、必要なだけサポートできないかな? ってコトで、実験的に始めてみます。

教育に正解はない

100組以上を取材してきて思うのは、子育てに正解はない、ってコト。
子供自身の意思は絶対に無視してはいけないのだな、ってコトです。

キャンプファイヤーさんに「ファンクラブ作ったら」とお声がけいただき、作りました。

先週公開して、今会員になってくださったのが二人です。
アクティブなのは、今お一人。(もうお一人の方からも申請いただいてるのですが、お名前の確認ができていません。もしご覧になっていたら、連絡くださると助かります)

最初は私が中心にやっていきますが、
そのうち、グループが大きくなってきたら、
世界中のみんなの知見が集まるようにしたいなー。

不登校の当事者だったあの方にも出てほしいなー。
オランダに行ったあの方や、タイに行ったあの方をゲストで呼びたい。
日本の教育について、中核にいるあの方かな。
そうそう、マレーシアで中学から学んだ卒業生たちにも参加してもらいたい!
マレーシア人の教育評論家のあの方もゲストで呼びたいな。
我が子は、「どうしたら子供が勉強好きになるのか?」というテーマで話したいと言っているし!

などなど、妄想が膨らんでおります……。
必要な期間だけ、入っていただける月額制。情報が集まったり学校が決まったりしたら抜けられます。

まずは、今入ってくださった勇気あるお二人を全力でサポートさせていただきます!

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オンラインサロンこちらです!
https://camp-fire.jp/projects/view/98348

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他人のことが気になって仕方ない人々

 

取材に行ったら、「日本人村に行くと、みんなの視線が気になって……。店でタバコも吸えないです」って言ってる人がいました。
海外には日本人が多く住む場所があるのですが、そこで聞く愚痴はこんな感じです。

「毎朝、幼稚園に子供を送った後のママたちの横を通るのが嫌で嫌で……」
「カフェでパソコン開いているだけで、何してたのと聞かれる」
「遠巻きに服装とかチェックされている感じがするんで心が病みそう」

そんなわけで、せっかく東南アジアにいるのに心が病んでしまう人もいるのだそうです。

東京から田舎に引っ越した人も同じこと言ってました。
田舎では「さっきスーパーにいたでしょ」とか「昨日アマゾンで買い物したでしょ」「何でおしゃれしてたの」と観察されるんだそーです。

都会の人や、マレーシアの人は他人のコト気にしないんですね。
多分、自分のことで忙しいのでしょう。

他人のことが気になってしょーがない人というのが一定数いて、
他人に観察されている、のが嫌な人も結構います。

新庄 剛志さんの「わいたこら!」にも、「バリ島では有名人だってことでジロジロ見られないから居心地良い」って書いてありました。有名人も同じなんですね。

他人は絶対にコントロールできない

最近の相談でも、「他人の目が気になって行動できない」って人、少なくないです。
この人たちに共通しているのは、自分の行動に集中できないってコトです。
「どう思われるだろう」って考えて行動できないのです。
中には、家族関係などで親に行動をコントロールされてる人もいる。

私も以前、他の人が気になっていた時期がありました。
一生懸命なのに、なぜか上手くいかない不器用な人をみて、
「こうしたら上手くいくのに」などとアドバイスしたりしてました。
で、相手が自分のアドバイス通りにならないとイライラしたりするんですよね。

でもある日ハタと気づきました。
他人は絶対にコントロールできないんですよね。

ベストセラーになった「嫌われる勇気」に「自分と他人の課題を分ける」というのがありました。
これ、かなり気に入っています。
実際には相手の方が依存的なことも多いので、そう簡単にはいかないのですが。

今では、なんか自分にできることはあるかな? と考えて、
なければ、頭から追い出すようにしています。
そして自分の仕事に集中する。

人生は短い。他人のことをあれこれ考えている時間はもったいないです。

わいたこら。 ――人生を超ポジティブに生きる僕の方法

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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子育て中の親が未来について知るための3冊の本

 

こんにちは! 野本です。

 

未来のことは考えても仕方ないと言われますが、
教育がどこに向かうかを考えるとき、ある程度の未来予測を外すわけには行きません。
さて、AIによって子供達の未来はどうなるのか。今の仕事は無くなるのか?
漠然と不安な親御さんは多いのではないでしょうか。

 

ロボットが仕事を奪うのか、なら資本主義はどうなるのか。
知っている人は案外少ないのでは?

 

今日は、私が「未来」を考えるときに、参考にしている3冊をご紹介します。

 

1「シンギュラリティは近い 人類が生命を超越するとき」

 

未来予測本の中で、もっとも有名な本なのではないでしょうか。
グーグルで働いている人工知能の権威が、科学技術の知識を総動員して語る、未来予測の本です。
実はこれ、2009年の古い本なのですが、まだまだ、通用すると思ってます。

 

著者について、ビル・ゲイツは、

「レイ・カーツワイルはわたしの知る限り、人工知能の未来を予言しうる最高の人物だ。ITが急速に進化をとげ、人類がついに生物としての限界を超える未来を、本書は魅惑的に描いている。そのとき、われわれの人生は
想像もつかない大変革を経験するだろう」

と言ってます。お墨付きです。

 

しかし! 書いてあることは衝撃的です。

 

例えば、未来では人は死ななくて済むようになり、食料などの問題は解決されます
人間と機械が合体し、さらにバーチャル・リアリティと現実の境界が曖昧になります
洋服を買うのも、自分の3Dモデルに合わせた服をしたててもらい、それを仮想空間で買い物するようになります。
ショップやオフィスという概念がなくなり、不動産は不要になりますーー。
ナノサイズの小さなロボットを脳の中に入れる話や、脳の動きを再現する話。

 

荒唐無稽?と思われるかも知れません。批判もあります。けれど、読んでみれば、著者は計算とデータに基づいていることがわかります(鈍い私のような人間には、理解するのが非常に難しい箇所が多いです!)。子供達が生きる未来は、こうなる可能性がある、と知っておくことは重要です。

まあ、これを読むと、子供に対して「あれしろ」「これしろ」と言うことがいかに意味がないかがわかるだけかも知れません。(少なくとも、私はそうでした)

 

ちょっと読みにくいなと思う方にはダイジェスト版もありますが、完全版をオススメします。(以下はアマゾンのリンクです)

 

シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき
シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

 

2「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」

 

経済や社会の「未来」の本。フィンテック、仮想通貨から、評価経済、トークンエコノミー、ベーシックインカムがもたらす未来について、平易な文章でわかりやすい!

 

私が面白いなーと思ったのは、経済の仕組みは、脳の欲望を司る部分に似ているというところ。資本主義が人間の欲望でできているように、人間の脳もまた、欲望に突き動かされているという例えはユニークです。
結局、誰しも、欲望の奴隷なんですよね。ここを無視して「あれやれ」「これやれ」と言っても無駄なのだということです。

 

それから、経済圏は「変わる」のではなく「増えて選択できるようになる」。今までの日本や世界がグローバル化や信用経済の普及によって「変わり果ててしまう」わけではなく、単純に「今までとは違う」世界が増える。イメージが湧きやすくなります。

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

3「10年後の仕事図鑑」

 

落合陽一氏とホリエモンによる今後の教育を論じた本。子供を持つ親が対象です。

 

この本では、具体的に「弁護士」「エンジニア」「会計士」など今ある職業の未来を解説。その上で今、教育が求められていくのかを平易な文章で説明してあります。レイ・カーツワイルはちょっと……と言う方は、こちらから読むと良いです。

 

「僕たちがなすべきこと、それは社会の慣習や常識にとらわれて打算に走り過ぎることではなく、自分の「好き」と言う感情にピュアに向き合うことなのだ」

 

ちなみに、大学教員として現場を見ている落合先生の言葉は、ちょっと衝撃的です。
「正直な考えを言うと、まともに就活をしないように注意した方がいいとすら、僕は思っている」
「僕は大学教員として、就活を経てから目が死んでしまった学生を何人も見てきた」

 

10年後の仕事図鑑

 

以上、教育を考えるときに読む本の紹介でした。
ではまた。

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