月別アーカイブ: 2016年10月

世界のどこかに拠点を増やすということ

最近、周りの人の移動っぷりが半端ないです

昨日はフィリピンの日本人とスカイプで打ち合わせ。
先週は米国在住のDJの方とスカイプで打ち合わせでした。

ここ数年、なんだか、私の周りの人たちが
みんな世界を飛び回ってる感じで圧倒されます。

古い友人はインドに移住しちゃいましたし、
別の友人はオーストラリアへ行きました。
友人はふと「そろそろ国を変えようかなー」って
呟いててこれまたビックリです。

中流の中華系のマレーシア人家庭では、
家族の誰かしらが欧米やシンガポールなどにいるのが多数。
彼らは年中、家族に会うためにあちこち移動していて、これまた忙しそう。

2拠点移住をしている人も増えてます。
昨日はシンガポールとマレーシアで半々の生活を
しているというチャイニーズに会いました。
仕事で1月の半分を日本で過ごす人も数人知っています。
米国とフィリピンと行き来してる人もいます。

2拠点移住の良いところは、居場所が二つに増えること。
交友関係も文化も食べ物も選択肢が広がります。
視点が新たに加わることで、新たな発見がありますよね。

子供はといえば逆で、日本に帰るのが楽しみでしょうがないと言っています。
日本は彼にとって完全に異文化。
東京の「あらゆる空間が音と情報で埋め尽くされている感じ」
がたまらなく好きなんだそうです。

ずっと東京にいたら出てこない視点かもしれません。
旅とは違い、新たに世界のどこかに拠点を持つというのが、
当たり前の時代になってきたのかもしれないですね。

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★2011年に書いたフェイスブックの入門書。書籍を出版できたのも、マレーシア人のおかげでした。マレーシア人のフェイスブックの使い方についても触れています。

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人工知能の時代だから人の親切が嬉しいよね

日本のサービスはスキがないし、本当丁寧だけど、
何かロボットみたいなんですよね。

お辞儀の角度とか
「あ〜こうやらないと怒られるんだなー」とか
余計な心配をしてしまう。

マレーシアのサービスってほんと適当。
おしゃべりしてる店員さん、ケータイ見てる店員さんなんて普通。
店員さんが突然全員消えちゃった店もある。
店側のエラーだってしょっちゅう。

だけどみんな余裕があって、
困っていると助けてくれるんです。

私タイヤのパンクを洗車屋さんに間違えて持ってったら、
3人がかりで(道具もないのに)頑張って治してくれました。
工具屋さんに工具買いに行ったのに、
なぜか貸してもらっちゃった人も知ってます。

例えば、ケータイ屋さんはあちこちにあって、
SIMを入れるのはもちろん、
ちょっとした修理なんかはさっとやってくれて、
「お金? いらないよ」って言われたりします。
困ってると一緒に考えてくれます。

日本だと、通信用のカードを買うときに
「SIMカードはお客様ご自身で入れて
いただくことになっておりまして、アクティベートを
お手伝いすることはできかねます」
「当店ではWi-Fiをお客様にご提供できかねます」

とか丁寧に言われて自分でやって
四苦八苦することになります。
Wi-Fiがないから買う通信カードなのに、
Wi-Fiがないと設定できないとか意味がわからんですよ。

人工知能じゃないんだからさ、
もっと親切にしてくれてもいいじゃん?
って東南アジアのサービスに慣れてると思っちゃう。

ロボットみたいな日本のサービスと、
牧歌的なしたマレーシアのサービス

アパレルの店員さんとか、「いらっしゃいマセェー」とか
どっから声出してるのかなぁ、
って思っちゃう。
家に帰ったらキャラかえるんだろうなー。

何が言いたいかというと、
日本のサービス業はサービスの時は役になりきって
徹底的に奉仕するので、
多分、普段のその人とは違う人格を演じてるんですね。
私自身もレストランで働いてた時は、
違う人格になりきってました。
だからロボットみたいに感じるんだろうなー。

マレーシアのサービス業って、仕事している時と
そうでない時で特にキャラを変えてないですよね。
声も地声だし、笑顔もあったりなかったりフツーです。
その人はその人。店にいようが友達といようがそのまんま。

その「マニュアルっぽくなさ」ゆえ、一見ぶっきらぼうだけど、
なんか親しみが持ててほっとするのです。

ロボットや人工知能の時代だからこそ、
なんか人間っぽい親切とかエラーとか、
そういうのが大事になる気がします。

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言葉の訛りはときには武器になる!?

最近、当地の子供たちの間で大人気のYoutubeが
「Crazy Russian Hacker」。
https://www.youtube.com/user/CrazyRussianHacker

ロシア人男性が、いろんな実験したり、
料理したりするチャンネルなんですが、
これがなぜかマレーシア人の子供達に大受け。

肝は男性のバリバリのロシア語なまり。
朴訥としたロシア語訛りで淡々と話す姿が、
いい味出してるのです。

ところが、Business Insiderのこの記事によれば、
彼のアクセントが愛されているのは事実だけれども、
実は彼はロシア人ですらなく、彼のアクセントはわざとやってる
、と
主張している人がいるそーで、びっくりしました。

Some of the commenters loved his personality and accent while others came for the science and explosions. There were even a few truth sayers that insisted that Kulakov wasn’t even Russian and that his accent was fake.

http://www.businessinsider.com/who-is-the-mysterious-crazy-russian-hacker-2015-8?IR=T&r=US&IR=T

彼のアクセントがなければ彼の個性は成立しないんですよ……。
ちなみに私の友人のカザフスタン人も同じような訛りの英語を話しますが、
やっぱりそれが彼女の個性だと周りは認識しています。

マレーシア人も同様で、マレーシア独特の英語を話してます。
バリバリのマレーシアなまりで話す人が多く、
マレー語や福建語をわざとちりばめ、
「マレーシアっぽく」話してたりします。
(可愛く聞こえるので、こっちの方が若者っぽいそーです)

ネイティブみたいに話さなきゃ、
とか多分1ミリも思ってないと思う。
それでもちゃんと映画は字幕なしで理解しています。

最近はやりのペン・パイナポー・アッポー・ペンもそうですが、
案外、訛りって味になるんじゃないかなーと思うんですよね。

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