月別アーカイブ: 2017年7月

「勉強しろ」って言われないと子供は勉強するよね

こんにちは、野本です。

最近の長男、家で勉強ばかりしています。
プログラミングに飽きたらしく、最近は数学にはまりました。

学校から帰るとずっと数学で遊んでます。
カーンアカデミーや、大学センター試験の問題などを解いてます。

そんな暇あれば学校の宿題やればいいのに……。
成長期なんだから、少しは体を動かせば良いのに……。

と思いますが、グッと我慢して見守っております。
食事のときに三角関数の話をされて辛いです。
「レッツインテグラル!」とかいうようになりました。
ちと危ない。

「勉強しろ」と言われないと勉強好きになるって言いますが、
ほんとだと思います。

相変わらず学校の成績は??ですが、
勉強って楽しいからしちゃうんですよねー。

好奇心が相変わらず幼児並みに強いので、
「知りたい!」と思ったことを調べているうちに、相対性理論やら、
三角関数やらに突入してしまうそうです。

その意味で、インターネットってすごい。
どこまででも自分で調べられちゃいますからね。

彼は「リアルタイムの授業はどこかで絶対に無駄が出る」と言います。
確かに、そうかもしれませんねー。

もう子供から教わることの方が多い人生です。

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★2011年に書いたフェイスブックの入門書。書籍を出版できたのも、マレーシア人のおかげでした。マレーシア人のフェイスブックの使い方についても触れています。

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海外の教育に向いてる子、向かない子

こんにちは、マレーシアに来て6年目の野本です!

実名でブログをやっているため、最近、海外で子供を勉強させたいというご相談を受けることが増えました。
ブログ読んでくれる人がいるって嬉しいもんですねー。
ありがとうございます!

見ていると、「この子は海外にでてきて良かったねー」と言うお子さんと、
こりゃー日本にいた方が幸せかもなー」と言うお子さんがいます。

海外から見ると、良くも悪くも、日本の文化ってとても変わっています
よく言えば、大変ユニーク。
だから、日本仕様に無理やり合わせることもないかなーと私は思います。

将来、多少の苦労は伴うでしょうが、お金さえあれば、
海外に出てくるというのはアリです。

では、具体的にどんな子が向くかのヒントです。

1 他人に合わせて行動することが嫌いな子

日本では他人と同じであることがとても重要ですが、海外に出ると、自分は自分、他人は他人。他人と一緒に行動する必要がないのです。例えば、流行の妖怪ウォッチを知ってないといけないLINEをやらないとだめ、みたいなプレッシャーがないそうです。逆にここに違和感を感じる子は、日本はきついと思います。

2 自分のペースで勉強したい子

日本の学校って平均的な子には良いシステムですが、そうでない子(極端にできる子またはできない子)には辛いシステムです。飛び級もないし、落ちこぼれは留年できません。ゆっくりペースで学習したい子もいるわけで、学年を落とすことは別に恥ずかしくないのですよ。

こちらの学校は学年をフレキシブルに対応してくれるのが魅力。授業でも課題が早く終わると自由に本読んでよかったりします……。

3 自分の意見を持っている子

欧米のインターナショナルスクールでは意見を言うことを奨励されます。むしろ意見や質問がないと「授業に参加していない」と点数が悪くなるのです。
特にIBでは「どうしてそう思うの」かがしつこく個人に問われるよう。
だから、意見を言いたい子、質問をよくする子は、海外にくると生き生きするかもしれません。

4 建て前が嫌いな子

日本の文化には本音と建て前があって、学校教育からもうそれが始まっていますよね。「みんな仲良く」「夢と希望」みたいなスローガンに違和感を覚えるお子さんは、海外に来るとホッとすると思います。
「運動会がつまらなかった」と言う作文を書いても、ちゃんと理由があれば良いのです。

他にもたくさんあると思いますが、
我が家の場合、ほぼこれ全部当てはまりました……。

多分、変わった子でした。
一人っ子なので、比べようがないのですが、よく変わっていると言われました。

0歳で保育園の先生に反抗。2歳の頃は保育園での行進や整列を嫌がり、「あのね、僕はせいぞろいが嫌いなの!」と言ってました。保育園卒園時には園長先生から「おかーさん、この子は多分この辺の小学校は合わないかもよ」って言われました。

小さい頃から、好奇心が非常に強くてなんでも知りたい性格。科学博物館のボランティアさんに顔を覚えられるほど通いつめ、閉館ギリギリまで質問。

小学校でも授業に関係ない質問をして怒られてばかり。「授業がつまんない」と口を滑らせ、「褒められたことが一度もない」って言ってました。
こっち来たら質問することを褒めてくれるので喜んでいます。先日行ったフィリピンでも「こんなに質問する子は珍しい」と言われてしまいました……。

こう言うタイプの子は、こっち来たら楽しいかもです。
マレーシアに向いてるかもよ、と言ってくれた友人には感謝です。

その逆もまた真なりで、「他人に合わせて行動することが好きで、自分の意見を言うのは苦手、平均的にできるお子さん」は、日本人学校が楽しいと思います。

勉強は多分どこで学ぼうが実はあんまり変わらないんじゃないかなー。
結局のところ、学ぶのは自分で、学校はサポートでしかないですからね……。
子供が最終的にハッピーなら、それで良いのだと思います。

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私って毒親だったの!?

こんにちは! マレーシアの野本です。
マレーシアに母子できて6年になります。

ちょっと前に「まさか自分が…多くの親に潜む「毒親」の兆候」という記事を読んで、
ドキッとしてしまいました。

親って微妙に子供を誘導してしまいたくなるんですよね。
私も同じでした。

私は音楽が大好きなので、子供に楽器をやってほしいと思ってました。
ピアノ、バイオリン、チェロと全部やらせましたよ。
ところが一向に夢中にならない。

「楽しい」とはいうのですが、楽譜が読めないのです!
なんで? なんで? と不思議でした。
今聞くと、「聴くのは好きだけど演奏には興味ない」と言います。

ボーイスカウトにも入れてみました。
自然と遊ぶ子供って良いじゃないですか。

スポーツをやれと散々言って来ました。
ところが子供はサッカーにも野球にも興味を示しません。
そういうのは嫌だったそうです。
(後から教えてくれました)

地元で人気が高い公立小学校に入れました。
将来は自分と同じような都立高校でのびのび学んだら良いのにと思いました。
子供は泣いて学校に行き渋るようになりました。

今はマレーシアに来て息を吹き返し、英語を身につけ、
友達と行ったプログラミング教室にはまっています。
私の知らない世界で生きてます。
質問にとことん付き合ってくれるのが嬉しいそうです。
いつまでもTED Edやディスカバリーチャンネルを見ています。

私はIBのようなバランスのとれた教育に魅力を感じますが、
本音は「IBのような教育を自分が受けたかった」ってだけかな。
彼はIBはオールマイティすぎると言います。真逆の選択をしそうです。

いやほんとに、思う通りにはならないですわ……。
子供って親のコピーじゃなく、違う人間なんですよね……。

いろんな体験はさせたいと今でも思っていますけれどね。

けれども、もし親の言うままに嫌いなことを我慢してやる子だったら、
彼も将来自分がわからなくなったのかなーと記事を読んで思ったのでした。

記事はこちらです。
まさか自分が…多くの親に潜む「毒親」の兆候

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